台風は東にそれました。これでただの涼しい平日です。
データ提供用 API の開発中で、代表的な XML と JSON は対応しようと思っています。
Python の場合は JSON は dict から json ライブラリを使って json.dumps の1文で良さそうです。
XML も dict から xml.etree 変換の際に、再帰ループを組めばできそうですが、
やってっみたところ etree はメソッドが繋げられないので、内包式では表現できないようです。以下のように、型によって対応を変えなければならないものもあります。
下記のコードはPython2.7なのでPython3以上はunicode不要です。
elm = etree.SubElement(rec, name)elm.text = (str(value)if type(value).__name__ == 'float' elsestr(value).lower()if type(value).__name__ == 'bool' elseunicode(value)if type(value).__name__ == 'str' else''if value == None elsevalue)
全然関係無い話ですが、ガス給湯器について、東京ガスに依頼するのとサードパーティに依頼するのとで、以下のような違いがあります。
東京ガスに依頼する場合
- 対応がしっかりしている
- 保証サポートのオプションをつけることができる
サードパーティ業者の場合
- 工賃や機器が安い
- 工事日が比較的自由
しかし、東京ガス、もう少し安くならないでしょうか。