WSL を使って Vue.js の環境を構築したくなったので調整。所要時間1時間くらい。
- WSL でお約束の実行
sudo apt update
sudo apt upgrade - n package を入れるため、まず一時的な Node.js と npm の導入
sudo apt install nodejs npm
npm は特に時間が掛かった。 - n package の導入
sudo apt install n -g - n package の安定版導入
sudo n stable - node のシンボリックリンク作成
sudo ln -sf /usr/local/bin/node /usr/bin/node - 一時的な Node.js と npm の削除
sudo apt purge nodejs npm
これで n package の node が動く。 - Vue.js の導入
sudo npm install -g @vue/cli - テストプロジェクトの作成
vue create test
test はプロジェクト名、同じ名前のフォルダができる。
指南書には上記で書いてあったが権限で何回か引っかかったので、sudo で実行。
sudo vue create test
再作成時はふたつプロンプトが出て聞かれる。上書きするか、バージョンどれにするか。 - プロンプト末尾に書いてあるとおりにアクセス。
http://localhost:8080/
次はソース組んでみよう。