[PC紹介] 一号機 L322x の一生

#以前から書き溜めていたものですが、公開することにしました。

L322xマニュアルより

今の会社に入ってからから、初めて買った PC です。XPS シリーズはスタイリッシュでいいですね。見た目より少々重量がありますが、薄くて、紙ノートと同じように扱えます。

  • CPU:Intel Core i7 3517U(IvyBridge)、1.90GHz
  • メモリ:8GB
  • SSD:256GB
  • WLAN:Intel 6280N→Intel 7260AC 換装
  • Windows 8 Home → Windows 10 Home
修理しまくった PC でした。最初にトラブルがおきたのは、保証期間が過ぎた一週間後、バッテリで動かしていて、突然縞模様が入りだしました。激しく点滅もしています。完全にフリーズ状態なので、電源ボタン長押しでの強制終了。アダプタを繋いでいると問題無いので、しばらくはこの状態で使い続けていました。

ある日、打合せで使っていて、ちょっと目を離したら画面が真っ黒になっていました。どうしたことかと思い、電源を入れてもすぐに画面が消えてしまいます。プロジェクトの開発機だったので、その日のうちに今のメインマシンである Microsoft Surface Book を買いに行き、バックアップを戻して開発を続行しました。

以降 XPS はしばらく使っていなかったのですが、修理にはちょくちょく出しました。3,4業者あたりましたが、解決できずに戻ってきてしまいました。どうやら CPU が60℃を超えたあたりから固まってしまうようで、使い続けることは難しそうでした。「これはかなり珍しい症状ですね。。」そうなんだ。

ある日、L322x のマザーボードが、海外サイトで安く売っているのを見つけてポチりました。CPU を丸ごと入れ替えるので改善にも期待していたのですが、税関やら何やらで来るのに時間が掛かり、やっと到着。なんと BIOS パスワードがかかっていましたが、パスワードを売り手から教えてもらいました。

これを入れたら、かなり長い間動いてくれました。その間に Wireless カードを入替えました。802.11n から 802.11ac への華麗な入替えです。HMC 規格の最終モデルは 7260AC なので、これを選びました。

Cypress のタッチパッドは高精度対応が出る前のものだったので、使い勝手はいまいち、後継の XPS13 は Synaptics 製だったので、これだけ入れ替えできるか期待しましたが、基盤とのコネクタ形状、ピン数が違うことがわかり断念。

こちらの基盤でも、バッテリー使用時に縞模様になるようになりました。これは電源アダプタが欠かせませんね。。電池も消耗したので入れ替えました。

ところが、ある日、まったく充電しなくなってしまいました。調査続行するか迷いましたが、今までの不調続きをかえりみて、ここまで。SSD と WLAN を取り外して倉庫の奥にしまいました。